賃貸、持ち家、どっちがお得?マイホーム購入で後悔したくない!

 

 

ここ数回、人生で最も大きい買い物である住宅について解説してきました。

 

今日は、マイホームの購入を検討している人向けに書いています。

 

持ち家のある暮らしって素敵ですよね。

 

ですが、もしもあなたが購入前なら、もう一度よく考えてみてください。

 

なぜなら、新築一戸建ての購入は、貧乏になる一番大きな原因になることが多いからです。

 

 

 

※この記事は、既に新築住宅を購入済みの方にとっては

 

戸惑う可能性のある内容が含まれているかもしれません。

 

購入済みの方はこの記事は読まずに、次の記事を読まれるのをお勧めします。

 

次の記事→持ち家の場合の固定費削減方法

 

 

 

 

※このブログでは、お金の知識を身に着けながら

  1. 効率的にお金を稼ぎ
  2. 効率的にお金を貯め
  3. 貯めたお金でお金を増やすもの(株、不動産、コンテンツ)を買い
  4. 増えたお金を適切に守る

このサイクルを繰り返していきます。

 

効率的にお金を貯めるためには

 

人生最大の支出と言える住宅購入について真剣に向き合う必要があります。

 

お金の余裕と、心の自由、そして思い通りの人生を手に入れるために

 

今日も勉強していきましょう。

 

※沖縄移住を達成したわたしたちは賃貸という暮らし方を選んでいます。

 

※海に沈む夕陽まで15分以内というのは譲れない条件でした。^^

 

早速マイホーム購入について見ていきましょう。

 

新築戸建て(マイホーム)は資産ではない。

 

はじめからキツイ表現になってしまいますが、

 

日本の場合、新築の戸建ての家は、その99%は資産にはなり得ません。

 

 

住宅販売会社は高い手数料を撮っていくので

 

あなたが購入した途端に、金銭的価値が2〜3割下がります。

 

 

2000万円の価値しかないものを、3000万円で

 

しかもローンを組んでまでして、買わされている状態です。

 

新築戸建ては買った瞬間に「借金」になるのです。

 

 

新築戸建てのマイホームを「資産」と呼べない理由

 

海外では建てられた家は資産としての価値が上昇していくことがほとんどです。

 

ですが、Economist.comの公開資料によれば

 

日本と韓国の場合は、ほとんどそうならず、価格が下がって行ってしまいます。

 

 

地域や建物によっては価格が上昇するものもありますが、その数は非常に少なく

 

そういったものは投資家たちの間で売買が繰り返されているので

 

わたしたちのような一般人の手に届くようなものでないことがほとんどです。

 

 

資産とは、

 

資産とは、将来、買った価格以上の金銭的価値をもたらしてくれるもの、です。

 

つまり、お金を増やしてくれるもののことを資産と呼べるのです。

 

3000万で購入して、2000万円しか価値が無いのであれば、それは資産とは呼べません。

 

 

そもそもお金が足りるわけがない

 

日本人の40歳以上の人の平均資産はー1000万円/人だ、というのは

 

お金持ちになる方法の記事でも紹介しましたね。

 

その原因のほとんどがこの新築住宅の購入による、住宅ローンです。

 

「家を建てて一人前」といったような時代錯誤な考えに縛られるのは辞めましょう。

 

 

住宅ローン=借金が奨励されている本当の理由

 

借り入れは年収の3分の1まで、とCMなどで耳にしたことはありませんか?

 

ではなぜ、住宅ローンという、れっきとした借金はこんなにも奨励されているのでしょうか?

 

年収300万円の人が10倍以上もする家を買えてしまうのはなぜなのでしょう。

 

 

これは、資本家側から世界を眺めると答えが出てきます。

 

 

考えてもみてください。

 

 

資本家たちには、自分の下で労働してくれる人々が必要ですよね?

 

その人たちに、効率よく、ずーっと長く、働いてもらうには、どうしたらいいでしょう?

 

そのために一番良いのが、ローンを組んで家を買わせることなのです。

 

住宅ローンは、人々にとって、長く働かなければならない理由になります。

 

つまり資本家側からすれば、住宅ローンを組ませることで人々をずーっと働かせることが出来るのです。

 

先進国の賢い国の政府は、それを勧める政策をとっています。

 

彼らは資本家たちからお金を得ているからです。

 

 

買い物は自分の人生の時間を消費しているのと同じ

 

自分の家を持つのは素敵なことです。

 

ですが、物を買うときに使うお金とは、働いた分のお金ですよね。

 

つまり、働いた時間と物を交換しているという事になります。

 

お金を使うというのはあなたの人生の時間を使うことと同じなんです。

 

 

まして家は、あなたの未来の時間まで使う大きな買い物。35年先の自分の時間ですね。

 

勿論、買ってはいけないというわけではありません。

 

ただ、自分の人生の資源である時間を何に使うかというのは自覚しておいて損は無いと思います。

 

 

 

 

賃貸派か、持ち家派か?議論が平行線をたどる理由ー価格と価値

 

※沖縄の焼き物「やちむん」のとある窯元から見える青い海

 

価格とは、ただの値札であり、何かを買うときに支払うものです。これに対し

 

価値とは、何かを買うときに手に入れるものです。

 

 

金銭的な価値、機能的な価値、心理的な価値、将来のリターンなど、

 

価値とは一概に評価するのは難しいものです。

 

 

新築のマイホームを買って得られる価値とは何か?

 

金銭的価値

残念ながらほとんどありません。無いに等しいです。ほとんどの場合は負債だからです。

 

機能的価値

広い居住スペースや綺麗な空間。この価値はありますね。

 

心理的(感情的)価値

子供が小さいときに広い家で遊ばせられる、個人的なスペースや自由度、所有欲、家族の心充足

 

 

この「価値」は、それぞれ分けて考え、判断すべきです。

 

ここをごちゃまぜにして考えるから、持ち家派か賃貸派かという議論はかみあいません。

 

どの価値を得られるのか、重要視するのかという問題ですね。

 

次は維持費の面で両者を比べてみましょう。

 

 

 

持ち家と賃貸の維持費の違いー金銭的価値が得なのはどちらか

持ち家に発生する維持費

・購入と売却の価格差分の負債(購入価格の3割くらいは損する)

 

・ロ―ンの金利(3000万円の家で金利1%×35年支払い=約600万円程が金利)
※↑支払い方法や頭金にもよります

 

・火災保険

 

・固定資産税

 

・修繕費(お風呂や外壁、床、などで平均1200万円とも言われる。条件によって差はある)

 

・35年間の縛り

 

ざっと羅列してみましたが、払うローンの金利と修繕費だけで家が買えそうな気もします。

 

 

賃貸で発生する維持費

・家賃

 

・火災保険

 

・更新料

 

維持費だけで比べると賃貸の方が圧倒的にリスクは少ないという事が言えそうです。

 

 

 

家賃を支払うより、同じ金額で自分のものになる新築戸建てがいいと言われるけど?

 

※沖縄の伝統的な古民家風コテージ

資産を買うならその通りです。

 

3000万円で買って、いつでも3000万円で売れるというならそれも正しいです。

 

ですが、解説してきた通り、新築戸建ては負債になります。

 

3000万円で家を買っても、直後から2000万円の価値になってしまいます。

 

家賃7万円で住める部屋に10万円支払って住むようなものです。

 

しかも35年間のしばりがあるのでよく考えてから購入すべきだと思います。

 

海外では建てたら値段が上がっていくのが住宅ですが…残念ながら日本ではそうではありません。

 

 

世界一のお金持ちはどんな家に住んでいるのか

 

以前も紹介しました投資家ウォーレン・バフェットさん(総資産10兆円)は

 

60年前に320万円で買った中古の家に現在も住んでいるそうです。

 

そしてスバルノレガシーに乗っているとのこと(車の所有の仕方についてはコチラ)

 

お金持ちが全てそうだというわけではありませんが

 

彼らは、資産(価値のあるもの)を買う天才だという事です。

 

 

新築戸建ては、売ったとしても借金だけが残される。

 

車は売れば良いし、保険は損切りして解約出来るのでまだよいのですが…

 

日本国内における新築戸建てでは、

 

買った値段の3割は損を覚悟しないといけないので非常に売りづらくなります。

 

売って借金だけが残るという事です。

 

ですから、新築を買う人はそれ以外の支出を大きく我慢して資産を増やしていく必要があります。

 

 

 

再販価値(リセールバリュー)で見るなら中古住宅が良い

 

※沖縄で人気の中古の外人住宅(カフェ)

 

住宅は、築15〜20年くらい経つとだいたいが価格下落が落ち着いてきます。

 

また、リフォームすればとてもきれいになるので、必ずしも新築である必要性は低いのではないかというのが私の意見です。

 

日本人は新築に住みたがるのですが。^^;

 

 

 

賃貸派?持ち家派?のまとめ

 

一度は考え直しましょう

新築マイホームを買うのなら、自分にとって本当に必要か一度は考え直しましょう

 

「毎月家賃を支払うより所有すべき」は営業トークにすぎません。

自分にとってどんな価値が大切なのかを考えてみます。

  • 金銭的価値:日本の住宅は買った瞬間に負債になることがほとんど
  • 機能的価値:賃貸や中古でも満たせるかもしれない
  • 心理的価値:所有欲は満たせるかもしれない

これらを分けて考え、手に入れられる物を整理しましょう。

 

中古や賃貸も選択肢に入れましょう

リフォームすれば綺麗になるし、再販価値が新築に比べ安定していることが多い。

 

でも…欲しいなら、欲しいでいい^^

結局はお金をどう使うかは個人の自由です。

 

買い物は、金銭的価値だけで選ぶものでもないからです

 

地方であればあるほどそもそも賃貸物件が少なく、家を建てる必要性があることも。

 

ただ、自分の人生の時間を消費して買っているという認識は持ちましょう。

 

本当の資産の買い方は今後お伝えしていきます。

 

 

次の記事は、既に住宅を購入されている方向けです。
次回→持ち家の固定費を下げる方法

 

 

 

 

 

追伸

 

長文お疲れさまでした。いかがだったでしょうか?^^

 

お金のために働く毎日からお金に働いてもらう暮らしへ移住するために

 

  1. 効率的にお金を稼ぎ
  2. 効率的にお金を貯め
  3. 貯めたお金でお金を増やすもの(株、不動産、コンテンツ)を買い
  4. 増えたお金を適切に守る

このサイクルを繰り返していきます。

 

家という大きな固定費を抱える前に、本当に自分にとって必要なのか考えてみるのはとても大切です。

 

他にも固定費の削減方法についてまとめている記事がありますのでご参考にしてください。

 

 

沖縄移住を達成してからも、ふたりでお金の勉強は続けています。

 

※本島北部のビーチにて

 

※わたしたちも沖縄移住を達成してからもお金の勉強は続けています

 

効率よく稼ぎ、効率よく貯めるために、移住前から副業(アフィリエイト)を始めたり

 

やったこともない投資の勉強に挑戦したりしてきました。

 

このブログでもお金の知識を中心に情報発信していますのでご参考にしてください。

 

 

 

 

再追伸

 

アフィリエイトも現在も取り組んでいます。

 

効率よく稼ぐ、というのは、時間単価の高い仕事に取り組む、という事ですが、アフィリエイトはそれに近いものがあります。

 

はじめこそコツコツとブログを書いたり、メールを書いたり、のくり返しで成果がすぐに出るというものではありません。

 

ですが、収入の発生の仕組みについては、初心者レベルから始めて半年で構築し終えることが出来ました。

 

 

重要なのは、収入の仕組みを所有出来るということです

 

本業の他に収入源があればどんなに安心だろう、そう考えて一心に取り組んできました。

 

参考記事→アフィリエイトは今後も稼げるのか?後発組の私でも出来た実体験

 

 

効率的に稼ぐこと。貯めること。増やすこと。

 

本業の給与収入の他に、お金を生み出してくれる物を持つということは、今後の経済世界の中で非常に重要な事です。

 

お金に無知だったかつての私のように、日本人にはこの考え方が出来ない人が今もたくさんます。

 

そんな人に読んでもらえたら、ブログを書いていて良かったと本当に思います。

 

もしもお役にたったら、ひとことでもお問合せからメッセージをいただけると嬉しいです。^^

 

 

 

 

 

再々追伸

 

アフィリエイトの紹介も(ざっくりですが)記事にしています。

 

参考記事→アフィリエイト基本のき/アフィリエイト初心者さん用ページ

 

アフィリエイトの始め方や、収入の仕組みをつくること、そういった詳細については無料のメルマガにて情報を公開しています。

 

ブログでは書きにくいことも公開していますので、初心者さんから玄人さんまで、すこしでも参考になれば幸いです。

 

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