知らないうちにぼったくられる賃貸仲介業者の裏側

 

※沖縄北部の一軒家カフェ

 

前回は家賃の下げ方について解説してきました。

 

前回はコチラ→家賃を下げる効果的手段。最大の固定支出で苦しまない方法

 

 

今回はこれから家を借りる人がどうすれば、より賢く家を借りられるかについてお話していきますね。

 

 

多くの人が賃貸を探すときに、不動産仲介業者のお世話になると思います。

 

この仲介業者(不動産屋)がたくさんのマージンを持っていくパターンがとても多いです。

 

賃貸契約時に必要なものと不必要なものが見分けられなければ

 

どんどんいろんなものを上乗せしてきますので注意が必要です。

 

 

CMでも良く聞く、青い看板とか緑の看板の有名店でも安心しないでくださいね。

 

ああいったところも、大抵がフランチャイズです。店

 

舗によって運営している会社が異なります。全く別ものだと考えてください。

 

中には、見積もりに、本当は要らないいろいろなサービスを乗っけてくる業者もあります。

 

 

私達も沖縄移住後、自宅は賃貸を選びました。契約時は慎重に行きましたよ。

 

 

では早速行きましょう。5分ほどお付き合いください。

 

 

 

 

 

賃貸を値切る方法!仲介業者は、しれっと上乗せしてくる。

 

大前提:賃貸は基本的にどこの仲介業者を通してでも借りられます。

 

 

この物件ならA業者、あの物件B業者というように管理が別れている訳ではありません。

 

仲介業者は問い合わせがあった際に「レインズ」という不動産仲介業者だけが見られるデータベースを見て、その物件が空いているかどうかを確認します。

 

私たちはどの仲介業者に頼もうが自由です。同じ結果なら安いほうがいいですよね。

 

不動産の場合は仲介業者によって10万円〜20万円の差が出てくる事もあります。

 

 

※一部例外もあります!

 

賃貸サイトなどで、専任媒介と記されている物件は取り扱う仲介業者が限られています。

 

ですが全体の5%に満たない程度ですので、基本的にはどの仲介業者を選ぼうがあなたの自由です。

 

大手の賃貸情報サイト(SUUMOやホームズ等)で1つの部屋に対し、たくさんの仲介業者がくっついているのはそういう理由です。

 

 

賃貸を値切るために、まずは仲介が無料のサイトを使ってみる。

 

 

仲介手数料は必ず発生するものだ、と思い込んでいませんか。

 

実は仲介手数料が無料のサイトはたくさんあります。

 

関東(東京近郊)の場合

・最安値検索サイト「Yeah!(イエー)」 どの仲介業者が最安か見られるサイトです。

 

・仲介手数料が3万円「Nomad(ノマド)」 3万円以上は絶対にとらないと約束しているサイト

 

・大家さんが直接募集している「ウチコミ」 大家さんと直接交渉出来るサイト。直接だから仲介手数料はありません。

 

 

ただ、どのサイトも比較的歴史が浅いので、掲載されていない物件も多く

 

これからが本当に楽しみかもしれません。

 

関西(大阪)の場合

値切りの文化が定着している関西では、複数社見積もりを出せば仲介手数料は無料になることが多いです。

 

もはや今は仲介手数料無料は当たり前だと思って動いて下さいね。

 

 

借り時を考える。家賃を値切ることが出来る時期とは?

 

※春先(1月下旬)の沖縄の桜(今帰仁城)

 

一番交渉しやすい時期は5月、6月です。

 

繁忙期である2、3月と、9〜11月は避けた方が無難ですよ。

 

部屋を借りたい希望者が多い時期なので、大家さんも強気です。交渉には向かない時期だと言えます。

 

 

内見後に注意したいこと(慌てると損します)

 

  • 手付金を先に入れない
  • 申込書を提出しない(持ち帰って考えますと言えばOK)

 

上記二つは守ってくださいね。

 

なぜなら、仲介業者が恐れているのは他社に持っていかれることです

 

ですから、内見したあなたを「とにかくさっさと契約させたい」という気持ちで、落としにかかってくることがあります。

 

他社に行きづらいようにしてくるという事です。

 

「手付金1万円だけ入れておいてもらう必要があります」とか、

 

「確保のために仮のお申し込みが必要です」などと、なんだかんだ言われることもあります。

 

私たちにそんな義務はありません。

 

そういう風に言ってくる業者に出会ったら用心しましょう。

 

よっぽど人気の物件だったり、数が少ないところなら取り合いもあり得ますが、

 

普通の物件でしたら人気ですぐに埋まるということも考えにくいです。

 

 

見積もりは必ずもらいましょう。

 

内見後はテンションが上がるので契約したくなる気持ちもわかりますが

 

複数社見積もりを出してもらい、比較することが大切です。

 

ネットの一括見積もりを利用するのも良い手です。相場を知りましょう。

 

 

賃貸契約を値切る「条件交渉」

 

 

共益費については交渉しにくいですが、下記の項目については交渉に挑戦してみてください。

 

家賃

仲介業者は、はじめっからあなたが家賃交渉をしてくる可能性を考えています。

 

ですから、あらかじめ数千円ほど家賃を高く設定している事が多いです。

 

7万円以上になると5000円くらい高くしてくることもザラにあります。

 

こちらから交渉しない限り、安くしてくれることはありませんので、まずは交渉です。 

 

 

敷金

家主に一時的に預けるお金です。保証金と同じですね。

 

退去時に返ってくるお金ではありますが上乗せされて多く請求されることがあります。

 

 

礼金

家主への謝礼金です。落ち着いて考えたら…家賃も払っているのに、さらに謝礼を払うのもおかしな話です。

 

お客さんは私たちの方です笑。ここも交渉しましょう。

 

 

敷金礼金の制度は昔の名残です。

 

昔は家主が常駐したり、布団を用意してくれたりと、いろいろ世話を焼いてくれるものだったようです。

 

その名残で制度だけ残ってしまっているようなもの。

 

業者から「そういうもんですから」と言われて納得していては交渉はできません。

 

大家さんとの関係は悪くしたくはありませんが、入居前に交渉してみることは、失うものは何も無いと思います。

 

 

仲介手数料

限りなく0円に出来ます。0円が当たり前だと思ってください。

 

 

保証会社加入料

家賃の保証です。あなたが払えなくなった場合に、保証会社が家主に対して家賃を払います。

 

つまり家主の為の保険ですね。

 

本来なら家主が勝手に加入すれば良いわけで、それを私たちに支払わせているのもおかしな話です。

 

これも昔からの慣習が残っている物です。

 

金額は家賃の50%程度が相場です。

 

知らないうちに仲介業者が上乗せしてくることもありますので、家賃の半額以上でしたら注意しましょう。

 

 

そんな風に、仲介業者は勝手にマージンをとってることが多々あります

 

複数社を一括見積もりするだけで、上乗せしている業者は見抜けますので、忘れずに相見積もりをとってください。

 

 

火災保険

火災保険の項目でもお伝えしましたが「こちらで火災保険に入るつもりだ」と伝えます。

 

わたしたちには火災保険に入る義務はありますが、保険会社は自由に選べます。

 

もし仲介業者がごねてきたら、入居時は言われたとおりに入っておき、

 

入居後に安いところと契約しなおせば良いです。

 

解約時は日割で帰ってくることがほとんどなので安心してOKです。

 

参考記事→火災保険のぼったくりのカラクリ

 

 

ハウスクリーニング

(入居前の)お掃除代です。ワックスをかけたり。する必要はないと伝えましょう。

 

時々、入居時に支払ったのに、退去時にも請求してきたりします(笑)ので、気を付けてくださいね。

 

鍵交換費用

自分たちで業者の手配をしますと伝えてみましょう。

 

仲介業者に言われるままにしていると2〜3万円とられる場合もありますが

 

通常なら1万円かからずに終わります。

 

ただ、防犯の理由もあるなどと断りづらい理屈をつけてくることも多いので交渉が難しいところです。

 

交渉出来たらラッキーくらいにしておきましょう。

 

害虫駆除費用

室内消毒と呼ばれるものです。これは仲介業者の儲ける為のサービスです。

 

必要ないってハッキリ言いましょう。大した事をしてくれる訳ではありません。

 

ひどい業者だと何もしてくれずに「消毒済み」の紙を玄関において終わりです。

 

これだけで15,000円〜20,000円うきます。

 

 

その他は概ね大した金額ではないと思いますので割愛します。

 

 

賃貸契約を値切るポイント

 

家主が必須と言ってくる処理やサービスについては外しにくいけれど、

 

仲介業者がいろいろとのせてくる…ここを値切れる可能性がいっぱいあるという事です。

 

本当は無い礼金を、自分の懐に入れるような業者もいます。

 

複数社の見積もりをとれば、それが一目瞭然です。

 

 

追加交渉として、上記の条件を飲んでくれない時はフリーレントを交渉してみるのも手です。

 

中には広告料バックと言って、大家からの仲介手数料をバックしてくれるサービスをするところもあります。

 

仲介業者は入居者と家主の双方から仲介手数料をとっています。

 

大家からの手数料を入居者にバックするよ、という仕組みです。

 

前述のYeah等では、3万円以外は入居者にバックしてくれたりするキャンペーンを行っていることもあります。

 

 

賃貸契約以外にも…引っ越し代を値切る方法

 

引っ越しも業者によっては10万円以上の差が付くこともあります。

 

安い時期は3月・4月以外の時期で、平日がお勧めです。

 

引っ越し業者も必ず複数社で見積もりをとりましょう。

 

大手は比較的高いことが多く、地域密着型の業者をを使われるほうがお勧めです。

 

ジモティで便利屋を募集するのも良い手ですね。

 

 

賃貸を値切る賢い賃貸契約のまとめ

相場と仕組みを知る
必ず価格comなどで複数社に見積もりをとる 

 

他の記事でもお伝えしていますが、相場を知るのはとても大切です。

 

少しの手間が、その後数年間の固定支出を守ってくれます。

 

 

その他、暮らしにまつわる大型固定支出の見直し方法については

 

下記の記事もご参考にしてください。

 

次回は退去時の請求でぼったくりに合わないために知識武装していきます。^^

 

続き→賃貸退去時のトラブル!退去時精算でぼったくる悪徳業者にカモられないで!

 

 

追伸

 

わたしの母が不動産仲介業者に勤めていたこともあり、業界の裏事情についてもいろいろと教えてもらいました。

 

沖縄のような地方に移住するときにも役立ちましたので、ご参考になれば幸いです。

 

前回記事→家賃を下げる方法

※移住した沖縄に残る古民家(貸しコテージとして利用しました)

 

※両親を招待した時に利用しましたがとても喜こんでくれました。

 

 

 

 

再追伸

 

大型固定支出を見直すことで、家計のお金の流れが劇的に変わります。

 

お金持ちはお金の出口に敏感であり、買い物をするときはそのものの価値に注目します。

 

参考記事→車を見直す。お金持ちが車を買うときの「当たり前」とは?

 

このブログでは、お金の知識を増やし

  1. 効率よく稼ぎ
  2. 効率よく貯め
  3. 貯めたお金を増やし
  4. 増えたお金を適切に守る

このサイクルを繰り返すことをお伝えしています。これを繰り返すことで

 

お金のために働く暮らしから、お金に働いてもらう暮らしへと人生を変えていく方法を公開しています。

 

※沖縄へ移住を達成してからもお金の勉強は続けています。

 

家は死ぬまで付き合う支出です。早いうちに見直して効率よくお金を貯めていきましょう。

 

 

 

再々追伸

 

効率よくお金を貯めていくことだけでなく

 

効率よくお金を稼ぐ方法については

 

私の場合はアフィリエイトを選びました。

 

始めた頃は本業と並行して作業を始めました。やることは単純なので、コツコツと続けられました。

 

(始めてから半年ほどで収入自動発生の仕組みをネット上に作る事ができました。)

 

アフィリエイトについてはブログでもご紹介していますが、メインはメルマガで無料で情報公開をしています。

 

アフィリエイトの始め方から、収入の仕組みの作り方、ブログでは公開できないこともお伝えしています。

 

 

あなたが効率的に稼ぐ方法についても興味があればお役にたてるかもしれません。

 

 

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