意識の拡大

 

 

当時、夫が暮らしていたのはシェアハウスでした。

 

 

様々な人がで入りしていたシェアハウス。

 

 

平和活動家、

 

お坊さん、

 

昆虫マニア、

 

ボランティア活動家、

 

セラピスト、

 

助産師、

 

若手農家、

 

路上詩人、

 

スピリチュアリスト…

 

 

管理人一家も変わっていて

 

住んでいる人も、出入りする人も

 

今まで会ったことのないような人たちばかり。

 

 

ここで、びっくりするようなことをたくさん教わりました。

 

環境のこと、

 

オーガニックのこと

 

健康のこと、

 

食のこと、

 

情報操作のこと、

 

スピリチュアルな人たち、

 

社会の仕組み…

 

 

私が当たり前だと思って暮らしていたことが次々と覆されていきました。

 

 

社会の実像を知れば知るほど、

 

社会の仕組みのおかしさに目が行くようになりました。

 

 

生きていくのに必要なことは

 

ほとんど教えてくれない教育システム。

 

大企業だけが儲かるための金融システム。

 

借金という実像が隠されがちな奨学金システム。

 

薬品業界が儲かるための医療システム。

 

消費させるばかりの市場経済。

 

 

その中で私たちは

 

長時間労働を強いられ、満員電車に揺られ、

 

家族との時間を割いてまで

 

一体何のために働くのだろう、と思いました。

 

 

中でも特に食や健康を取り巻く環境に興味を持った私は

 

オーガニックや、ベジタリアン、ビーガン料理

 

ヨガ、呼吸…etcをキーワードに

 

いろんなところへ頭を突っ込みました。

 

 

オーガニックにはお金がかかります。

 

きちんと作られているからこそ、なのだけど…

 

ここでもわたしのお金へのネガティブな感情が渦巻いていました。

 

 

誰だって良質なものを食べる権利があるはずだ。

 

お金を持っているか、そうでないか、で、

 

暮らしの選択肢が狭まることに

 

小さな憤りを感じていました

 

 

たくさんの刺激を受けて

 

夫とわたしは二人で暮らし始めました。

 

最7章 仕事が続かない旦那 へ続く

 

 

 

 

 

 

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